桜

名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように
土の中で眠る命のかたまり  アスファルト押しのけて
会うたびにいつも  会えない時の寂しさ
分けあう二人  太陽と月のようで
実のならない花も  蕾のまま散る花も
あなたと誰かのこれからを  春の風を浴びて見てる
桜の花びら散るたびに  届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく  そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは  強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
無くさないで  君の中に  咲く  Love・・・
街の中見かけた君は寂しげに  人ごみに紛れてた
あの頃の  澄んだ瞳の奥の輝き
時の速さに汚されてしまわぬように
何も話さないで  言葉にならないはずさ
流した涙は雨となり  僕の心の傷いやす
人はみな  心の岸辺に  手放したくない花がある
それはたくましい花じゃなく  儚く揺れる  一輪花
花びらの数と同じだけ  生きていく強さを感じる
嵐  吹く  風に打たれても  やまない雨は無いはずと
桜の花びら散るたびに  届かぬ思いがまた一つ
涙と笑顔に消されてく  そしてまた大人になった
追いかけるだけの悲しみは  強く清らかな悲しみは
いつまでも変わることの無い
君の中に  僕の中に  咲く  Love・・・
名もない花には名前を付けましょう
この世に一つしかない
冬の寒さに打ちひしがれないように
誰かの声でまた起き上がれるように

[00:02.00]
[00:04.66]名もない花には名前を付けましょう
[00:13.83]この世に一つしかない
[00:16.97]冬の寒さに打ちひしがれないように
[00:26.04]誰かの声でまた起き上がれるように
[00:34.53]土の中で眠る命のかたまり  アスファルト押しのけて
[00:46.57]会うたびにいつも  会えない時の寂しさ
[00:55.54]分けあう二人  太陽と月のようで
[01:04.03]実のならない花も  蕾のまま散る花も
[01:16.20]あなたと誰かのこれからを  春の風を浴びて見てる
[01:28.43]桜の花びら散るたびに  届かぬ思いがまた一つ
[01:40.55]涙と笑顔に消されてく  そしてまた大人になった
[01:52.90]追いかけるだけの悲しみは  強く清らかな悲しみは
[02:04.88]いつまでも変わることの無い
[02:10.80]無くさないで  君の中に  咲く  Love・・・
[02:29.07]街の中見かけた君は寂しげに  人ごみに紛れてた
[02:41.32]あの頃の  澄んだ瞳の奥の輝き
[02:50.43]時の速さに汚されてしまわぬように
[02:58.70]何も話さないで  言葉にならないはずさ
[03:11.00]流した涙は雨となり  僕の心の傷いやす
[03:23.21]人はみな  心の岸辺に  手放したくない花がある
[03:35.22]それはたくましい花じゃなく  儚く揺れる  一輪花
[03:47.36]花びらの数と同じだけ  生きていく強さを感じる
[03:59.46]嵐  吹く  風に打たれても  やまない雨は無いはずと
[04:11.69]桜の花びら散るたびに  届かぬ思いがまた一つ
[04:24.00]涙と笑顔に消されてく  そしてまた大人になった
[04:36.00]追いかけるだけの悲しみは  強く清らかな悲しみは
[04:48.10]いつまでも変わることの無い
[04:54.08]君の中に  僕の中に  咲く  Love・・・
[05:12.33]名もない花には名前を付けましょう
[05:21.42]この世に一つしかない
[05:24.62]冬の寒さに打ちひしがれないように
[05:33.71]誰かの声でまた起き上がれるように

给无名的花起个名字吧
就像是赋予它生命 使其成为这世上的独一无二
不要被寒冬击倒颓丧
有谁的呼唤就会再站起那般
在泥土中沉睡的生命 从沥青中冒出嫩芽
每当见面时总是将无法见面时的寂寞
彼此分享的两人 就像太阳和月亮
连不会结果的花 含苞未绽放就凋谢的花
也沐浴在春风中看着你与另一个人的未来
每当樱花散落时 就会有一个传递不了的思念
被泪水和笑容抹去 惟独又世故了一些
那一昧追赶的悲伤 那强烈又清澈的悲伤
永不改变
不要舍弃在你心中绽放的爱
在街上看见你寂寞地消失在人群中
但愿那时 你那清澈的眼瞳里的光辉
不要被时间的速度而影响
什么都别说 反正也形容不出
流下的泪化成雨 抚慰吾心之伤
人人都有 在心海的岸边 舍不得放手的一朵花
那不是一朵坚强的花，而是一朵梦中摇拽的花
会感受到如花瓣数目一样 要活下去的坚强
即使风吹雨打 没有不会休止的风雨
每当樱花散落时 就会有一个传递不了的思念
被泪水和笑容抹去 惟独又世故了一些
那一昧追赶的悲伤 那强烈又清澈的悲伤
永不改变
在你我心中 绽放的爱
给无名的花起个名字吧
就像是赋予它生命 使它成为这世上的独一无二
不要被寒冬击倒颓丧
有谁的呼唤就会再站起那般

[by:Hugo阝東]
[00:04.66]给无名的花起个名字吧
[00:13.83]就像是赋予它生命 使其成为这世上的独一无二
[00:16.97]不要被寒冬击倒颓丧
[00:26.04]有谁的呼唤就会再站起那般
[00:34.53]在泥土中沉睡的生命 从沥青中冒出嫩芽
[00:46.57]每当见面时总是将无法见面时的寂寞
[00:55.54]彼此分享的两人 就像太阳和月亮
[01:04.03]连不会结果的花 含苞未绽放就凋谢的花
[01:16.20]也沐浴在春风中看着你与另一个人的未来
[01:28.43]每当樱花散落时 就会有一个传递不了的思念
[01:40.55]被泪水和笑容抹去 惟独又世故了一些
[01:52.90]那一昧追赶的悲伤 那强烈又清澈的悲伤
[02:04.88]永不改变
[02:10.80]不要舍弃在你心中绽放的爱
[02:29.07]在街上看见你寂寞地消失在人群中
[02:41.32]但愿那时 你那清澈的眼瞳里的光辉
[02:50.43]不要被时间的速度而影响
[02:58.70]什么都别说 反正也形容不出
[03:11.00]流下的泪化成雨 抚慰吾心之伤
[03:23.21]人人都有 在心海的岸边 舍不得放手的一朵花
[03:35.22]那不是一朵坚强的花，而是一朵梦中摇拽的花
[03:47.36]会感受到如花瓣数目一样 要活下去的坚强
[03:59.46]即使风吹雨打 没有不会休止的风雨
[04:11.69]每当樱花散落时 就会有一个传递不了的思念
[04:24.00]被泪水和笑容抹去 惟独又世故了一些
[04:36.00]那一昧追赶的悲伤 那强烈又清澈的悲伤
[04:48.10]永不改变
[04:54.08]在你我心中 绽放的爱
[05:12.33]给无名的花起个名字吧
[05:21.42]就像是赋予它生命 使它成为这世上的独一无二
[05:24.62]不要被寒冬击倒颓丧
[05:33.71]有谁的呼唤就会再站起那般