秋空に抱かれて
Vo:℃iel Lyric:ながもん
朝靄揺れて透き通る意識の先は
無くした場所にしがみついたままで
遠い日の夢
暮れなずむ茜の空に映して
雲の切れ間に差し込む陽は淡く
懐かしい記憶とやわらかい風に抱かれて
見上げた空は遠く流る夕凪の風
夏の日に想った記憶を残して
静かに流れる雲を茜の夕日に染めて
秋空に身を委ね一人流れてゆく
まだ見ぬ明日へ 心の向くほうへ
頬撫でる風
目に浮かぶあの景色はそのままで
めぐる季節に
うつろう陽は遠く
届かないとしても
今はまだ焦がれていたい
儚く揺れる水面に映す夕景の空
思い出す情景を明日へと帰して
静かに落ちる雫と秋夜に想いを馳せる
果ての無い星空を今も見つめている
過ぎた時間に
置いてきた想いと
また出会えるように
消えそうな声を響かせ
見上げた空は遠く 流る夕凪の風
ヒラヒラと揺らめいて髪をなびかせ
静かに流れる雲を茜の夕日に染めて
いつまでもいつまでも一人流れてゆく
[00:01.27]秋空に抱かれて
[00:07.41]Vo:℃iel Lyric:ながもん
[00:41.89]朝靄揺れて透き通る意識の先は
[00:53.90]無くした場所にしがみついたままで
[01:05.99]遠い日の夢
[01:12.09]暮れなずむ茜の空に映して
[01:18.22]雲の切れ間に差し込む陽は淡く
[01:24.16]懐かしい記憶とやわらかい風に抱かれて
[01:31.25]見上げた空は遠く流る夕凪の風
[01:37.30]夏の日に想った記憶を残して
[01:43.23]静かに流れる雲を茜の夕日に染めて
[01:49.52]秋空に身を委ね一人流れてゆく
[02:11.46]まだ見ぬ明日へ 心の向くほうへ
[02:23.56]頬撫でる風
[02:29.49]目に浮かぶあの景色はそのままで
[02:35.81]めぐる季節に
[02:38.30]うつろう陽は遠く
[02:41.65]届かないとしても
[02:43.98]今はまだ焦がれていたい
[02:48.81]儚く揺れる水面に映す夕景の空
[02:54.81]思い出す情景を明日へと帰して
[03:00.84]静かに落ちる雫と秋夜に想いを馳せる
[03:06.93]果ての無い星空を今も見つめている
[03:38.01]過ぎた時間に
[03:40.14]置いてきた想いと
[03:43.84]また出会えるように
[03:46.22]消えそうな声を響かせ
[03:52.54]見上げた空は遠く 流る夕凪の風
[03:58.54]ヒラヒラと揺らめいて髪をなびかせ
[04:04.59]静かに流れる雲を茜の夕日に染めて
[04:10.72]いつまでもいつまでも一人流れてゆく
朝霭变幻,意识穿过,
直连到那一无所有的地方
遥远的梦
映在太阳将落未落的橘红的天边
穿过云缝的日光是淡淡的
被泛黄的记忆与柔软的风儿所拥抱
仰望遥远的天空,无风时候的晚风
留下夏日所生的回忆
缓缓流动的云朵,被染成了橘红的落日的颜色
将自己投向秋日的天空,一个人随之飘荡
向着尚未曾见的明天 朝着心之所向
风儿抚着我的面颊
眼前浮现的景色还保持着旧模样
春来秋往
太阳渐渐远了
纵然徒劳
还是愿继续这爱恋
飘渺地泛着细浪的水面,倒映着夕照的天空
记取这景致,以还归到明天
秋夜静静落下的露珠,勾引出种种思绪
于是遥遥凝视着那无尽的星空
那留在
逝去的时间里的回忆
为了能够重逢
就唱响这将绝未绝的歌吧
仰望遥远的天空,无风时候的晚风
簌簌地吹动着我的头发
缓缓流动的云朵,被染成了橘红的落日的颜色
永远永远地,一个人飘荡
[by:一朽棋]
[00:41.89]朝霭变幻,意识穿过,
[00:53.90]直连到那一无所有的地方
[01:05.99]遥远的梦
[01:12.09]映在太阳将落未落的橘红的天边
[01:18.22]穿过云缝的日光是淡淡的
[01:24.16]被泛黄的记忆与柔软的风儿所拥抱
[01:31.25]仰望遥远的天空,无风时候的晚风
[01:37.30]留下夏日所生的回忆
[01:43.23]缓缓流动的云朵,被染成了橘红的落日的颜色
[01:49.52]将自己投向秋日的天空,一个人随之飘荡
[02:11.46]向着尚未曾见的明天 朝着心之所向
[02:23.56]风儿抚着我的面颊
[02:29.49]眼前浮现的景色还保持着旧模样
[02:35.81]春来秋往
[02:38.30]太阳渐渐远了
[02:41.65]纵然徒劳
[02:43.98]还是愿继续这爱恋
[02:48.81]飘渺地泛着细浪的水面,倒映着夕照的天空
[02:54.81]记取这景致,以还归到明天
[03:00.84]秋夜静静落下的露珠,勾引出种种思绪
[03:06.93]于是遥遥凝视着那无尽的星空
[03:38.01]那留在
[03:40.14]逝去的时间里的回忆
[03:43.84]为了能够重逢
[03:46.22]就唱响这将绝未绝的歌吧
[03:52.54]仰望遥远的天空,无风时候的晚风
[03:58.54]簌簌地吹动着我的头发
[04:04.59]缓缓流动的云朵,被染成了橘红的落日的颜色
[04:10.72]永远永远地,一个人飘荡