電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた 柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう 歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と… サヨナラに強くなれ ...
日向の楕円の外には出ないように アスファルトに立って考え事をしてた 悲しいことなど思い当たらないけど 心が晴れないのはどうしてなんだろう あなたが気になって 落ち着かない毎日 どこで何してるかなんて 誰と一緒にいるのか 知りたくなる 今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想...
僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て待っていた 透明人間 そう呼ばれてた 僕の存在 気づいてくれたんだ 厚い雲の隙間に光が射して グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた いつの日からか 孤独に慣れていたけど 僕が拒否...
Wow wow oh wow wow oh Wow wow oh wow wow oh oh Wow wow oh wow wow oh Wow wow oh wow wow oh oh Ah目の前には 鬱蒼とした森が広がってる Ah道なき道 先へ進まなきゃ夢に近づけない 困難が立ちはだかって 逃...
校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えて...
爽やかな風が吹いて 木々の枝揺らしている 木漏れ日のその下を 歩きながら想う どんな道もきっとどこかへ続く あの頃の私たちは 今居る場所も分からずに 暗くて見えない道 星を探すように 胸の奥の夢を手がかりにしてた 辛いこともいっぱいあった いくつもの坂上った 迷ってるのは私だけじゃないんだ そばにい...
木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた 目の前には僕の人生 階段を昇る 歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって... 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうす...
夢は脆くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても罅は入らない シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでもなぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる 熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみ...
街のはずれ 国道沿い いつも暇なダイナー ウェイトレスが可愛いって 噂なのは知ってるだろ? エプロンは白とピンク ポニーテールが目印 Tバード乗り付けて 悪ガキたちがやって来た Saturday コーヒーを 何杯もお代わりして粘る 誰か聞いてみろよ ボーイフレンドいるのかな? みんなハート盗ま...