男なら 男なら 恋にゃ泣いても 泣かぬふり どうせ浮世の 里通り どん底づたいの 俺だもの ああ 东京の空の下 あの娘にゃあの娘の 梦がある 思い出は 思い出は 辛いながらも 恋しいぜ 焼けたトタンの 隙间から いつかものぞいた 青い月 ああ 东京の空の下 兄贵にゃ兄贵の 梦がある 谛めて 谛めて そっと烟草を轮に吹いて 野暮な车の ハンドルに 頬ずりするのが 柄なのさ ああ 东京の空の下 俺らにゃ俺らの 梦がある
男なら 男なら 恋にゃ泣いても 泣かぬふり どうせ浮世の 里通り どん底づたいの 俺だもの ああ 东京の空の下 あの娘にゃあの娘の 梦がある 思い出は 思い出は 辛いながらも 恋しいぜ 焼けたトタンの 隙间から いつかものぞいた 青い月 ああ 东京の空の下 兄贵にゃ兄贵の 梦がある 谛めて 谛めて そっと烟草を轮に吹いて 野暮な车の ハンドルに 頬ずりするのが 柄なのさ ああ 东京の空の下 俺らにゃ俺らの 梦がある
男なら 男なら 恋にゃ泣いても 泣かぬふり どうせ浮世の 里通り どん底づたいの 俺だもの ああ 东京の空の下 あの娘にゃあの娘の 梦がある 思い出は 思い出は 辛いながらも 恋しいぜ 焼けたトタンの 隙间から いつかものぞいた 青い月 ああ 东京の空の下 兄贵にゃ兄贵の 梦がある 谛めて 谛めて そっと烟草を轮に吹いて 野暮な车の ハンドルに 頬ずりするのが 柄なのさ ああ 东京の空の下 俺らにゃ俺らの 梦がある
たどりついたら 岬のはずれ 赤い灯が点く ぽつりとひとつ いまでもあなたを 待ってると いとしいおまえの 呼ぶ声が 俺の背中で 潮風(かぜ)になる 夜の釧路は 雨になるだろう ふるい酒場で 噂をきいた 窓のむこうは 木枯まじり 半年まえまで 居たという 泣きぐせ 酒ぐせ 泪ぐせ どこへ去(い)ったか...
しのび会う恋を つつむ夜雾よ 知っているのか ふたりの仲を 晴れて会える その日まで かくしておくれ 夜雾 夜雾 仆等はいつも そっと云うのさ 夜雾よ今夜も有难う 夜更けの街に うるむ夜雾よ 知っているのか 别れのつらさ いつか二人で つかむ幸せ 祈っておくれ 夜雾 夜雾 仆等はいつも そっと云う...
柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 何も言わずに 二人きりで 空を眺めりゃ なにか燃えて 柳につばめは あなたにわたし 胸の振子が鳴る鳴る 朝から今日も 煙草のけむりも もつれるおもい 胸の振子がつぶやく やさしきその名 君のあかるい 笑顔うかべ 暗いこの世の つらさ忘れ...
俺のこの手を 離すなよ 叱る言葉が なお辛い なぜにおまえは 親捨てて 北のはてまで ついて来た ひとの誹りを うけるとも ゆめがほろりと 泣かせたか こぼれ落ちそな ひとしずく 俺が悪いと 言いながら 太い小指で 拭いてやる ながい旅路の 終る町 どこか淋しい 恋の宿 潮の香りに 起こされて そっ...
かわいゝ横顔 やつれたお前 別れて今日まで 探したあなた 離すものかと 抱きしめて あつい涙を 拭いてやる 夜の東京 二人のめぐり逢い 淋しい目をして 呑んでたあなた 枯葉のように 座ったお前 ほそい運命(さだめ)の この糸は だれが結んで くれたのか 夜の東京 二人めぐり逢い こんなに こんなに ...
旅立ちには 手を振れない 駆け寄って 声もかけない 踏み出す 爪先には 新な時代の土がある あゝ 若い子よ 背中で語れよ あゝ 陽炎が 揺れる背中で 時はゆき 人の姿は変り だけど若い子よ 夜明けは巡り来る ふりかえれば もう見えない 立ちどまり 過去は呼べない 嵐にもみしだかれ 理想は砕けてしまっ...
おまえは死ぬほど つくしてくれた あなたは誰より 愛してくれた 過去を許して ささやかな 明日を見つけた 恋なのに なんで なんで なんで世間は切り離す あなたに男の 強さを知った おまえに女の いとしさ知った 熱い両手に ささえられ 生きるたしかな 歓びを 肌で 肌で 肌で感じて来たものを おまえ...