夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに 吹きさらし 風が変われば 俺等も変わる 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ 亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空
[00:28.114] 夜が冷たい 心が寒い [00:41.525] 渡り鳥かよ 俺等の旅は [00:53.409] 風のまにまに 吹きさらし [01:22.754] 風が変われば 俺等も変わる [01:36.175] 仁義双六 丁半かけて [01:47.805] 渡るやくざの たよりなさ [02:26.618] 亭主もつなら 堅気をおもち [02:40.499] とかくやくざは 苦労の種よ [02:52.095] 恋も人情も 旅の空
夜が冷たい 心が寒い 渡り鳥かよ 俺等の旅は 風のまにまに 吹きさらし 風が変われば 俺等も変わる 仁義双六 丁半かけて 渡るやくざの たよりなさ 亭主もつなら 堅気をおもち とかくやくざは 苦労の種よ 恋も人情も 旅の空
何処へ帰るの海鳥たちよ シベリアおろしの北の海 私には戻る胸もない 戻る戻る胸もない もしも死んだらあなた あなた泣いてくれますか 寒いこころ寒い 哀しみ本線日本海 細い汽笛がこころに刺さる 星屑ばかりの北の空 涙さえ凍るこんな夜 吠える風にふるえてる 胸の痛みをあなた あなた聞いてくれますか 寒い...
花のお江戸は 幡隨院の 侠客長兵衛が 引き受けた 一人乗り込む 旗本屋敷 命 命捨て身の アンア アアアア アンアアー 町奴 男伊達なら あの長兵衛と… 人に云われたこの俺が 片手を上げりゃ千、二千 子分身内は集まるけれど ぐっとこらえて来た俺だ 罪なき江戸の町人衆に 俺ゃ喜んで死んで行くと にっこ...
空が哭いてる煤け汚されて ひとはやさしさをどこに棄ててきたの だけどわたしは好きよこの都会が 肩を寄せあえるあなた...あなたがいる あなたの傍であ、暮らせるならば つらくはないわこの東京砂漠 あなたがいればあ、うつむかないで 歩いて行けるこの東京砂漠 ビルの谷間の川は流れない 人の波だけが黒く流れ...
佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに 咲くは鹿(か)の子の 百合の花 花を摘み摘み なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 恋はつらいと いうて泣いた 波に追われる 鴎さえ 恋をすりゃこそ 二羽で飛ぶ 沖をながめて なじょして泣いた 島の娘は なじょして泣いた 逢えぬお人と いうて泣いた 佐渡は四...
利根の利根の川風 よしきりの 声が冷たく 身をせめる これが浮世か 見てはいけない 西空見れば 江戸へ江戸へひと刷毛 あかね雲 「佐原囃子が聴えてくらあ想い出すなア…、 御玉ヶ池の千葉道場か、うふ…。 平手造酒も、今じゃやくざの用心棒、 人生裏街道の枯落葉か。」 義理の義理の夜風に さらされて 月よ...
軒下三寸 借りうけまして 申しあげます おっ母さん たった一言 忠太郎と 呼んでくだせぇ 呼んでくだせぇ たのみやす 「おかみさん 今何とか言いなすったね 親子の名のりがしたかったら 堅気の姿で尋ねて来いと言いなすったが 笑わしちゃいけねぇぜ 親にはぐれた子雀が ぐれたを叱るは無理な話よ 愚痴じゃね...
なんで実がなる 花よりさきに 浮世无情の 里表 今は吹く风 沁みるとも 交わす目と目で 支えあう そっと寄り添う 影にさえ 明日が见えます 人世坂 心なくして どうして分かる 人の真実の その値打ち 意地を通して 泣こうとも 手酌贫乏 させません なさけ拾って 远まわり バカもいいもの 人世坂 人の...
清水港の 名物は お茶の香りと 男伊達 見たか聞いたか あの啖呵(たんか) 粋な小政の 粋な小政の 旅姿 富士の高嶺の 白雪が 溶けて流れる 真清水(ましみず)で 男磨いた 勇み肌 なんで大政 なんで大政 国を売る 腕と度胸じゃ 負けないが 人情からめば ついほろり 見えぬ片眼に 出る涙 森の石松 ...
(Music……) 燃えて火を吐く 男の夢に 惚れる女も 命がけ 華の友禅 結梗の帯に 好きな 好きな龍の字 一文字入れて 影を支える…京おんな (对白) 「男まさりのおりょうが 初めておんなに生まれたしあわせを感じさせて貰いました 龍馬さま…あなたを好きになる女はみーんな私の仇です 誰も好きになら...