中島みゆき
中島みゆき全部歌词大全,包含18首歌曲,如《ひとり上手》、《永远の嘘をついてくれ》、《銀の龍の背に乗って》、《やまねこ》、《倶(とも)に》、《誕生[Live]》等热门歌曲。提供中島みゆき、中島みゆき、吉田拓郎、中島みゆき、中島みゆき、中島みゆき、中島みゆき等歌手的完整歌词内容和LRC歌词下载。
🎧 [中島みゆき]歌词榜
ひとり上手
📝 歌词预览
私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音を探すのよ あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手とよばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとりが好きなわけじゃない...
永远の嘘をついてくれ
📝 歌词预览
なのに永遠の嘘を聞きたくて 今日もまだこの街で酔っている 永遠の嘘を聞きたくて 今はまだ二人とも旅の途中だと 君よ永遠の嘘をついてくれ いつまでもたねあかしをしないでくれ 永遠の嘘をついてくれ なにもかも愛ゆえのことだったと言ってくれ ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか...
銀の龍の背に乗って
📝 歌词预览
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り...
やまねこ
📝 歌词预览
女に生まれて喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と女炫と女たらし 嵐あけの如月壁の割れた產室 生まれ落ちて最初に聞いた聲は落膽の溜息だった 傷つけるための爪だけが 抜けない棘のように光る 天からもらった贈り物が この爪だけなんて この爪だけなんて 傷つけ合うのがわかりきっているのに 離れて暮らせない殘...
誕生[Live]
📝 歌词预览
ひとりでも私は生きられるけど でもだれかとならば人生ははるかに違う 強気で強気で生きてる人ほど 些細な寂しさでつまずくものよ 呼んでも呼んでもとどかぬ恋でも むなしい恋なんて ある筈がないと言ってよ 待っても待っても戻らぬ恋でも 無駄な月日なんてないと言ってよ めぐり来る季節をかぞえながら めぐり...
童話
📝 歌词预览
美しい物語 読み聞かせていた 良い夢を見なさいと 寝かしつけていた おはなしのお終いは どれも必ず 報われた幸せで 満ちあふれていた 目を醒まして見るのは 片付かない結末 どうして 善い人が まだ泣いているの 童話は童話 世界は世界 子供たちに何んと言えばいいのだろうか 勇ましい物語 悪者は倒さ...
銀の龍の背に乗って
📝 歌词预览
あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで 震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「...
樹高千丈 落葉帰根 (Live)
📝 歌词预览
見知らぬ土地へ流れてゆく 心细さをたとえるなら 幹から遠くなるほどに 次第に細くなってゆく枝葉 私はどこまでゆけるでしょう 空まで昇ってゆくかしら それ之もつらい冬が來て 望み葉わずに散るかしら 樹高は千丈 远ざかることだけ憧れた 落ち葉は遙か 人知れず消えてゆくかしら いいえ どこでもない 枝より...
with
📝 歌词预览
僕のことばは意味をなさない まるで遠い砂漠を旅してるみたいだね ドアのあかないガラスの城で みんな戦争の仕度を続けてる 旅をすること自体おりようとは思わない 手帳にはいつも旅立ちとメモしてある けれど with…そのあとへ君の名を綴っていいか with…淋しさと虚しさと疑いとのかわりに with…そ...
悪女
📝 歌词预览
Single 11st. 1981.10.21 マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと 忙しいようで そうそうつきあわせてもいられない 土曜でなけりゃ 映画も早い ホテルのロビーも いつまで居られるわけもない 帰れるあての あなたの部屋も 受話器をはずした...
わかれうた
📝 歌词预览
道に倒れて誰かの名を 呼び続けたことがありますか 人ごとに言うほどたそがれは やさしい人好しじゃありません 別れの気分に味をしめて あなたは私の戸をたたいた 私は別れを忘れたくて あなたの目を見ずに戸を開けた 別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のくせなのか いつも目覚めれば一人...
ひとり上手
📝 歌词预览
私の帰る家は あなたの声のする街角 冬の雨に打たれて あなたの足音を探すのよ あなたの帰る家は 私を忘れたい街角 肩を抱いているのは 私と似ていない長い髪 心が街角で泣いている ひとりはキライだとすねる ひとり上手とよばないで 心だけ連れてゆかないで 私を置いてゆかないで ひとり好きなわけじゃないの...
ルージュ
📝 歌词预览
口をきくのがうまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります あの人追いかけてこの街へ着いた頃は まだルージュはただひとつ うす桜 あの人追いかけてくり返す人違い いつか泣き慣れて 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります つ...
倶(とも)に
📝 歌词预览
手すりのない橋を 全力で走る 怖いのは 足元の深い 峡谷を見るせいだ 透きとおった道を 全力で走る 硝子かも 氷かも 疑いが足をすくませる つんのめって 出遅れて 日は沈む 雨は横なぐりだ 倶に走りだそう 倶に走り継ごう 過ぎた日々の峡谷を のぞき込むヒマはもうない 倶に走りだそう 倶...